古布を出す際は天候にご注意を!!

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ページID1005115  更新日 令和6年12月16日

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毎月2回、水曜日に収集を行っている「古布」は、そのまま着られるものは、古着として海外でリユースしたり、収集後、繊維に戻してから、シーツや雑巾にリサイクルする等、資源物として再利用しています。
しかし、収集の際に雨などによって濡れてしまうと、再利用することができなくなるため、雨の日にだされた古布は、やむを得ず、全て焼却しています。

雨除けとして、ビニール袋等をかぶせていても、再利用することはできませんので、古布の回収日が雨天の場合は、できる限り、次回の回収まで待ってから、出すようにしてください。

  • 注意:雨が降っていても、回収は行います。
  • 注意:同日に回収している「古紙」は、雨に濡れていても再利用できるため、雨天時にもお出しいただけます。

イラスト:水濡れ厳禁

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〒206-8601 東京都稲城市東長沼2111番地
電話番号:042-378-2111 ファクス番号:042-377-4781
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