小型無人航空機(ドローン)運用開始

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ページID1002404  更新日 令和6年12月16日

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近年の複雑・多様化する災害に対応すべく、小型無人航空機(ドローン)を導入しました。災害現場の上空からの画像を取得することで、迅速かつ効果的な消防活動を目的としています。
ドローンの活用方法は火事・水害・地震などの災害時に運用ルールのもと、ドローン操縦の訓練を受けた消防士が災害現場で操作します。

活用事例

  • 火災の延焼方向や範囲の確認
  • 水難現場における要救助者の捜索
  • 土砂災害等に伴う堆積物の状況や危険箇所の確認 ほか
写真:ドローン本体
ドローン本体
写真:ドローンでの空撮
ドローンでの空撮
写真:飛行するドローン
飛行するドローン

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