カプセル入りスポンジ玩具の幼児の体内への侵入についての注意喚起

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ページID1002785  更新日 令和6年12月16日

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カプセル入りスポンジ玩具は、ゼラチンでできた小さなカプセルの中にスポンジが圧縮されて入っており、水やぬるま湯にカプセルをつけるとゼラチンが溶けて、中の恐竜、果物、動物などの形をしたスポンジが出てくる玩具です。
その玩具が保護者の知らない間に幼児の体内に入り、医療機関で原因の特定がされるまで原因不明の不調が4か月続き、その後全身麻酔で摘出する事故が発生しました。
今後も同種、類似の消費者事故等が発生する恐れがあるため、消費者庁から消費者安全法第38条の1項の規定に基づき、消費者被害の発生又は拡大の防止のために情報提供がありましたので、消費者の皆様へお知らせします。

詳細は消費者庁ホームページをご覧ください。

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