身に覚えのない「サイト利用料金」の請求がメールで届いた!「法的措置」と書かれていても慌てないで!架空請求メールは無視しましょう

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ページID1002812  更新日 令和6年12月16日

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「身に覚えのない請求がメールで送られてきた」「知っているサイトの名称で請求メールが届いたが、そのサイトとは契約したことはない」といった相談が増えています。
こうしたメールは、不特定多数の人に一斉に送信されているもので、その内容は根拠のないものです。相手の事業者に電話やメールをすると、執拗に支払いを請求されます。絶対に相手の事業者に連絡してはいけません。もし、メールを送信したり、電話をかけてしまったりした場合には、受信拒否機能や着信拒否機能を利用して、様子をみましょう。
「法的措置をとる」などと記載されていても、慌ててお金を支払ってはいけません。請求内容に少しでも疑問、不安を感じたら、稲城市消費生活相談室(電話 042-378-3738)にご相談ください。

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〒206-8601 東京都稲城市東長沼2111番地
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