No.168 野村 駿介さんを稲城市ホームタウンアーティストに認定!
今回は、稲城市から世界へ羽ばたこうとしている輝かしい才能をもった青年をご紹介します。
令和7年末、バレエダンサー野村 駿介さんがスイスで開催される「ローザンヌ国際バレエコンクール2026」へ出場することが決定されたことから、12月4日に「稲城市ホームタウンアーティスト」として認定し、壮行会を開催しました(コンクールは2月1日からですが本稿を執筆しているのは1月中ですので、結果については後日お知らせしたいと思います)。
野村さんは、稲城市出身で南山小学校・稲城第三中学校に在学していました。4歳から若葉台のバレエスクール「YARITA YU BALLET STUDIO」にてバレエを始め、小学生の頃から頭角を現し、中学生ではアメリカ合衆国ダラスに留学する等、プロを目指して頑張ってきました。
ローザンヌ国際バレエコンクールは、1973年から毎年スイスで開催されている伝統ある国際コンクールです。単なる順位を競う場ではなく、プロを目指す15から18歳の一握りの選ばれたダンサーが出演できる夢の登竜門とのことです。
このたびの出演決定は、これまでのご家族の支えや講師の指導の賜物ですが、何よりも本人のたゆまぬ努力の結果でしょう。華やかな舞台の裏側で、怪我との闘い、表現を追求する自分との葛藤、厳しい選考等多くの壁を乗り越えてこられたことと思います。
稲城市で生まれ育った若者が、世界の舞台で活躍することは、我々市民にとっても誇りであり、まさにシビックプライドにつながるものです。
稲城市ホームタウン○○認定制度は、令和5年12月に創設して以来、これまでにホームタウンアスリートを7人認定して大舞台に送り出してきました。その成果として、パラリンピックで2つの金メダル、デフリンピックで1つの金メダルを獲得することができました。
今回は稲城市にゆかりがあり、文化・芸術の振興に寄与する方に贈る称号として初のホームタウンアーティストの認定となります。認定式・壮行会では、野村さんの出身校の後輩たちから、激励の言葉・花束・寄せ書きの日の丸が贈られ、参加者全員で記念写真を撮りお祝いと応援の気持ちを伝えました。
世界最高峰の舞台に臨む野村さんの姿は、後に続く多くの子どもたちにとっても大きな希望の光となることでしょう。
ローザンヌの舞台は、野村さんにとって新しい物語の始まりに過ぎません。市民の皆さんと共に彼が最高のパフォーマンスを披露できるように、心からのエールを送りたいと思います。
凱旋を待っています。
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